“質に絶対妥協しない、描く作業に 関する全ての事をコントロールする。 だからこそ、500年後、描いた絵画は完璧のままだと自信がある。”

人物画であっても静物画であっても、絵画制作というものは、綿密な構想と精緻な

作業に多大な時間と労力を要するものである。画布に絵を描き始めるときには、

予め隅々まで構成を決めておかなければならない。

画材は、毎日毎日、その日一日分だけを油と顔料から手作りで自作しており、大量

生産のケミカルな絵の具やキャンバスなどは全く使用していない。

 

イタリアとフランドルから最高級の原材料を輸入し、偉大な画家達の秘伝のレシピを参考に、絵の具、溶媒、画布なども伝統的な技法にこだわって制作している。

常に高い完成度を目指して、完璧主義で制作にあたっているため、また、下地

調整や油の乾燥などの純粋に技術的必要性から、作品の種類とサイズにもよるが、

納品まで最低でも数ヶ月はかかる。

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